Armored Blue Girl Extra Collection

装甲🌱藍少女 Airdrop(Giveaway)企画です。ガス代不要。

スマホでうまく入力できない方は、こちらからお試しください。

Armored Blue Girl 1st Season 1st Collection

This is Armored Blue Girl 1st Season 1st Collection. Price free but Gas charges at Ethereum(ETH) during minting.

装甲🌱藍少女 ABG 1-1 です。価格は無料ですが、ミント時に Ethereum(ETH) にてガス代がかかります。

ミントできない時は、まずこちらをお試しください。

  • PCをお使いの方は、直接ミントページを開いて、メタマスクに接続してみてください。
    ミントページ>
  • スマホをお使いの方は、以下のURLをコピーして、メタマスク内のブラウザよりミントしてみてください。
  • 上記以外でミント時のトラブルや疑問は、こちらのツイートにレスしてください。
  • 相互フォローして頂いている方は、直接、DM頂いてもOKです。@Hisa84855736

Century Mars Terraforming Program

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In 2105 A.D., humans were finally able to send people to Mars. 10 years of research on Mars was completed and a plan was conceived to turn Mars into Earth.
Based on the results of the research, it was found that the plant "Ai" was suitable for the Martian environment.
In 2133 A.D., an android "Armored Blue Girl (1st version)" was developed and sent to Mars to investigate whether indigo could actually be grown on Mars.
In 2143 A.D., the "Armored Blue Girl " and her colleagues finally found a way to grow indigo on Mars.

In 2199 A.D., mankind launched the "Century Mars Terraforming Program" to make Mars a habitable planet. This plan aims to replenish the atmosphere and produce water on Mars within a century.
However, it was difficult for humans alone to improve the Martian environment. Therefore, instead of sending humans to Mars, we decided to send androids made to live on Mars. We called them "Armored Blue Girl (2nd version).
The "Armored Blue Girl" was able to examine the entire Martian environment, improve the soil, and grow the plant "Ai". Finally, the "Armored Blue Girl " was able to produce air on Mars.

In 2233 A.D., human beings further improved the "Armored Blue Girl" to make life on Mars more abundant. The "Armored Blue Girl (3rd vertion)" was able to produce water from the Martian air. Finally, the atmosphere was created on Mars, and "Armored Blue Girl" was able to make Mars like Earth.
In 2300 A.D., Mars became inhabitable. And "Armored Blue Girl " made it possible for humans to live on Mars.

火星地球化百年計画

西暦2105年、ついに人類は火星に人を送ることができるようになりました。10年間の火星調査が終了して、火星を地球化する計画が構想されました。
調査結果を元に研究の結果、植物の「藍」が火星環境に適している事が分かりました。
西暦2133年、火星で実際に「藍」を栽培ができるか調査するためのアンドロイド「装甲藍少女(初版)」が開発され、火星に送り出されました。
西暦2143年、「装甲藍少女」達は、ついに、火星で「藍」を栽培する方法をつきとめました。

西暦2199年、人類は火星を居住可能な惑星にするための「火星地球化百年計画」を立ち上げました。この計画は、一世紀で、火星に大気を補充し、水を産生するようにすることを目指しています。
しかし、人間だけでは火星の環境を改善するのは困難でした。そこで、人間を火星に送るのではなく、火星で生きられるように作られたアンドロイドを送ることにしました。これらを「装甲藍少女(弐版)」と呼びました。
「装甲藍少女」は、火星の全体の環境を調べ、土壌を改良し、植物の「藍」を育てることができるようになっていました。そして、ついに、「装甲藍少女」は火星で空気を生成できるようになりました。

西暦2233年、人類は、火星での生活をより豊富にするために、「装甲藍少女」をさらに改良していきました。「装甲藍少女(参版)」は、火星の空気から水を生成することができるようになりました。そして、ついに、火星に大気が生まれ「装甲藍少女」は火星を地球のようにすることができたのです。
西暦2300年、火星は、人間が住めるようになりました。そして、「装甲藍少女」は、人間が火星で暮らすことを可能にしたのです。

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ホワイトペーパー

概要

特 徴 AI生成キャラ + トレカ風デザインフレーム
目 標 トレーディングカードにてグッズ発売
販売数 初回リリース 100枚
パブリックセール2 誰でも5枚までミント可
6/3 15:00 ~
価 格 フリーミント
(別途、ガス代がかかります)
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序章

2021年8月にキンコン西野さんの Voicy で文章を入力してAIで絵を作れる Midjourney というサービスを知って、その日に使い始めました。最初は上手く作れませんでしたが、だんだんと使い方を覚えて、それなりの絵になってきました。

そこで大好きなロマ子様( @romaco_0810 )を作れないかとシリーズ化したのが #bluehairgirl です。

Midjourney の文章では、彼女の特徴(オッドアイと赤いヘアピン)がどうしても作れませんでした。
なので、サイバーチックな絵柄にしたのが #ArmoredBlueGirl です。

#ArmoredBlueGirl はツイートしてませんでしたが、ずっと生成を続けていて、結構、作ったなと数えると60枚弱でした。これは、100枚作ったらコレクションになるかな?と思いはじめたのが10月頃。そこから回し続けて、大晦日に数えてみると、ちょうど100枚になってました。

これはもう、コレクション作れってお告げかな?と思い立って、大晦日からせっせと準備をはじめて6日目の状態が今です。
AIツールを使うからこそ、テザーサイトも公開できて、1st SBTも作れたんだと思います。
あとは宣伝ですよね。あいめちゃん達を世に送り出すのはここからですよね😊

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AIツール (1/2)

「Armored Blue Girl/装甲🌱藍少女」の特徴「AI ツール」について書いてみようと思います。

今回、使える部分は全てAIツールを使ったらデザイナーじゃなくてもどこまで作れるかな?という実験も兼ねています。
見ての通り、キャラクターは #Midjourney を使って作りました。

#Midjouney はキャラクター以外にもホームページやあちこちのバナーで使っているの背景も作っています。

また、ホームページデザインアイデアも Midjourney で作れます。初期の案出しにはいいかも知れません。

次に、ロゴのデザインを Brandmark というサービスでAI生成したのを参考にしながら、canva を使って画像を作成して、Method Draw で SVG にしています。

色使い(配色)も Colormind というAI生成でブルー系の配色を選びました。
色番号をメモって、ホームページや canva で使ってます。

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AIツール (2/2)

最後に、テキストは #ChatGPT でざっと文章を作っておいて、加筆修正しました。
例えば「アンドロイドが火星をテラフォーミングする物語を作って」みたいな入力をするとAIが文章を書いてくれます。

これは「火星地球化百年計画」の所ですね。英文は DeepL で翻訳してます。ほぼ丸投げ😊

ちなみに物語を付けたのって、ゲーセンの筐体とかピンボール台って、ゲームの操作以外にちょっとしたストーリー書いてるんですよね。あれをやってみたかったんです。

今回のコレクションをトレーディングカードのデザインにしたいと思ってるので、全体的にゲームっぽいイメージにしました。

こんな感じで、特にアイデア部分はAIを使って、仕上げはネットのツールを使うと、2日でデザイン作ってHTML書いてサイトオープンまで出来上がりました。

AIツールを使うと0→1部分がすごく早いのでお勧めです。

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